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| 外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
| 音楽 | OP : 桜色クリシェ / aki ED : Clover / Coffee Creamers |
| キャスト/製作陣 | 声の出演: スイ（東極京水） (諏訪部順一) 声の出演: ときたか（永江ときたか） (中村悠一) 声の出演: ぐれ（グレゴーリオ・ヴァレンティノ） (小野大輔) 声の出演: 椿（中尾椿） (山下大輝) 声の出演: 東極八京 (前野智昭) 声の出演: 角崎英介 (鳥海浩輔) 声の出演: きなこ (天崎滉平) 監督: (神谷友美) 原作: (清水ユウ) アニメーション制作: (ZEXCS) キャラクターデザイン: (安食圭) 音楽: (渡辺剛) |
#1 「喫茶 鹿楓堂へようこそ」
ある街の片隅に、ひっそりとたたずむ和風喫茶店・鹿楓堂。店主でお茶担当のスイ、ラテアート担当のぐれ、スイーツ担当の椿、料理担当のときが働くこの隠れた人気店では、お客様の“悩み”を解決することもあり…。
#2 「お茶屋の秘密」
鹿楓堂を長年支えてくれたお茶屋の伊藤さんが、近々廃業するという。スイら鹿楓堂一同はこれも時代の流れかと惜しみつつも感謝の念を伝えるが、代わりに推薦された「お茶屋さん」が何やらいわくありげな様子で…。
#3 「スイーツトラップコレクション」
ある日「鹿楓堂」に、デパートなどの催場との仲介を務める「角崎」という男が現れる。角崎から突然出展できなくなったお店の代わりに、出展をお願いされるも、出展の経験がないスイたち4人は戸惑う。
#4 「天丼サバイバー」「ハプニングにゃー」
お気に入りのお店が混雑のため、食べ損なってしまったときたか。「食べたい物が食べられない辛さ」に同情する椿たちだったが、翌日おなかをすかせた会社員・柴野がお店に現れ…（「天丼サバイバー」）。
#5 「迷える子羊に愛の手を」
タウン誌の記者・砂子は、いかつい外見とは裏腹に大の甘党。人気のカフェスイーツ店の紹介記事を書きたいと願うが、女性ばかりのオシャレカフェに「オッサン1人で」入り込む勇気がなく、何度も挫折していた。
#6 「はじまりはオムライス」
鹿楓堂を始める前、スイは会社員として働きつつ、いつか祖父の跡を継ぎたいと修行の日々を過ごしていた。まだ自信を持てないスイは、同級生のときたかと再会し、ときたかは後日鹿楓堂に遊びに行くことを約束する。
#7 「Ｉ 愛 アイス」「ベジタブルパワー」
定年退職し、日々を持て余す桜田は、娘の薦めで久しぶりに街を歩き、鹿楓堂に出会う（「ベジタブルパワー」）。ある日、鹿楓堂を訪れた小鶴は、抹茶アイスの作り方を教えてほしいと懇願する（「I 愛 アイス」）。
#8 「エスプレッソ・エスプレッシーヴォ」
ある日、ぐれは公園のベンチでうずくまる中学生の少年・洋と出会う。洋を元気づけようとアヒルボート同好会に誘うぐれだが、話を聞いた椿たちから「洋には学校に行きたくない理由があるのでは？」と教えられる。
#9 「不器用ヒーロー」「モンブラン男子」
同僚の敏腕女性編集者・林さんのことが気になる砂子は、彼女の部署異動を前にどうやってお茶に誘うかを悩んでいた（「不器用ヒーロー」）。椿は偶然訪れたカフェのモンブランに感動し…（モンブラン男子）。
#10 「彼女はまだ鹿楓堂を知らない」「喫茶店のナポリタン」
音々子はおばさまと口コミサイトで人気の鹿楓堂で休憩をするが、その情報を信じず…（「彼女はまだ鹿楓堂を知らない」）。犬飼姉妹は久しぶりに2人で食事をしようと鹿楓堂に足を運ぶ（「喫茶店のナポリタン」）。
#11 「人生はハンバーグ」
ときたかが先生を務める陶芸教室。その生徒でおばあちゃんの長田が、息子と同居するために沖縄に引っ越すという。送別会の後、長田は息子に世話になる遠慮からか、自分の作品の処分をときたかにお願いする。
#12 「鹿楓堂 よついろ日和」
大晦日。スイたち4人も、お客さんへの日ごろの愛顧を込めたイベント「年越し鹿楓堂ナイト」の開催準備に余念が無い。次々にお店に集まったお客さんたちは鹿楓堂のパーティを楽しみ、4人も満足げな表情を浮かべる。
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