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| 外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
| 音楽 | OP : 世界で一番恋してる / 喜多修平 ED : 明日、僕は君に会いに行く。 / ワカバ |
| キャスト/製作陣 | 声の出演: 小野寺律 (近藤隆) 声の出演: 高野政宗 (小西克幸) 声の出演: 吉野千秋 (立花慎之介) 声の出演: 羽鳥芳雪 (中村悠一) 声の出演: 横澤隆史 (堀内賢雄) 声の出演: 柳瀬優 (神谷浩史) 声の出演: 木佐翔太 (岡本信彦) 声の出演: 美濃奏 (緑川光) 声の出演: 井坂龍一郎 (森川智之) 監督: (今千秋) 原作: (中村春菊) アニメーション制作: (スタジオディーン) キャラクターデザイン: (菊池洋子) 音楽: (安瀬聖) |
第1話 First impressions are the most lasting.
コネ入社と言われるのが嫌で親の会社を辞めた小野寺律は出版社・丸川書店に転職した。しかし、配属されたのは、興味も経験も全くない少女漫画の編集部だった。おまけに、編集長・高野政宗は横暴なタイプで…。
第2話 A man has free choice to begin love but not to end
エメラルド編集部は雑誌の入稿作業に突入。新米少女漫画編集者となった小野寺律は、編集長・高野政宗と漫画家の仕事場へ向かうことになった。そこで、締切に追い詰められパニックに陥った漫画家を目の当たりにする。
第3話 In love there is both dotage and discretion.
高野の正体を知り、律は落ち着かない。それでも担当作家を持ち、仕事に没頭しようとするが、営業担当で別名・暴れグマと呼ばれる横澤隆史に遭遇。出会い頭に｢七光り｣と言われ、第一印象は最悪だった。
第4話 Adversity makes a man wise.
深夜、高野の自宅で横澤と鉢合わせした律は、平静を保とうとするが混乱と動揺で心が乱されていた。ある日、律が担当する作家の原稿が雑誌の入稿締切に間に合わないことが判明。横澤は｢今回は落とせ｣と告げる。
第5話 Love is lawless.
ペンネーム・吉川千春で少女漫画を描く売れっ子漫画家の吉野千秋の友人は、幼馴染みで担当編集の羽鳥芳雪と、中学からのくされ縁でアシスタントチーフの柳瀬優だ。ある日、吉野は羽鳥と柳瀬のキスシーンを目撃する。
第6話 Go to the sea,if you would fish well.
幼馴染みで担当編集の羽鳥から｢好きだ｣と告白された吉野。アシスタントチーフで友人の柳瀬が、ひそかに羽鳥のことが好きなのではと疑っていた。吉野は2人の関係が気になって、仕事に集中することができない。
第7話 Coming events cast their shadows before them.
律は初めて担当するコミックスの新刊企画書の作成に悪戦苦闘。そんな時、高野の友人であるはずの営業部の横澤に｢政宗は俺のモンだから｣と言われる。動揺する律だが、友人と訪れた飲み屋で偶然高野と遭遇する。
第8話 Looks breed love.
エメラルド編集部の編集者・木佐翔太は片思いをしていた。その相手は行きつけの書店の店員・雪名皇。声をかけることもできない木佐は、こっそりと書店に通っていたが、ある日、営業部の横澤から雪名を紹介され…。
第9話 The die is cast.
雪名とのことで頭がいっぱいの木佐。彼が作ってくれたコミックスのディスプレイを見るためだけだ、と自分に言い聞かせ書店を訪れる。ところが、変わらない態度で明るく接してくる雪名に木佐は戸惑ってしまう。
第10話 Absence makes the heart grow fonder.
吉野は、アシスタントチーフで友人の柳瀬と温泉旅行に行くと伝えた途端、｢お前、その日が何の日かわかって言っているのか｣と羽鳥に言われる。わからずにいた吉野は｢帰れ｣と羽鳥の家を追い出されてしまう。
第11話 It never rains but it pours.
ある日、小野寺律は丸川書店内で以前の会社で担当していた作家・角遼一と偶然再会した。角遼一を担当している編集者・長谷川とも知り合い、律は久しぶりに文芸の世界に触れることができたのだが…。
第12話 After a storm comes a calm.
角遼一との再会や、長谷川からの助言により、転職してきた時の初心を思い出した小野寺律。このまま漫画編集をやっていくべきか否か、迷いが生じていた。そんな時、高野から｢文芸に行きたいのか｣と聞かれる。
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