相続者たち（韓ドラ）見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ！

やはり、このドラマの俳優陣はとっても豪華です。豪華すぎると言っても過言ではありません。韓国ドラマあるあるの格差恋愛の話です。主要俳優陣のほとんどは高校生とはかけ離れてる年代が多く、制服を着てる姿はこのドラマが最後だろうと思います。しかしみんなとっても似合っています。撮影場所もアメリカのハリウッドもあり映像がとても綺麗です。パクシネとイミンホのカップルはどこからみてもお似合いのカップルです。イミンホは性格に昔は難ありでしたが、パク・シネと出会ったことによって性格が変わっていきます。お金持ちにとってやはり、生活レベルが同じでない人と付き合うということは難しいのと同じように、生活レベルがあまり高くない人が超お金持ちと付き合うのも難しいです。親の反対などを乗り切って2人の絆が強くなっていきます。イミンホのパクシネだけを思う気持ちが強く、そして一途でみていてとても心がほっこりします。一度離れ離れになっても探し出して会いに行くところがもうイミンホの素晴らしさを表していると思います。高校の同級生はみなキャラクター性が強いです。キムウビンはパクシネにあった時は興味本位で近づいていきますが、自分の気持ちに気づいた後自分がどう行動していけばいいのか迷います。する行動行動全てが裏目に出てしまいます。しかし、そのおかげでキムウビンとイミンホが再び仲良くなります。胸キュンシーン満載のドラマです

韓国のお金持ちが通う高校が舞台ってところが、『ゴシップガール』や『花より男子』が好きな私にとってはたまらなかった。韓国ドラマはお金持ちがよくでてくるけど、そのお家の内装を観るのが好きで、この作品は高校生セレブの生活とか、制服の着こなしとかも楽しめる！
この作品で初めてイ・ミンホを知ったけど、こんなかっこいい俳優さんいるんだ、ってびっくりした。だけど、キム・ウビンは見た目はタイプじゃないけど、ヨンドがウンサンを想う気持ちにすごいキュンキュンした。自分がウンサンならなびいちゃいそう、と思った。というか、ウンサンになりたい！
そしてチャニョンとボナのカップルがかわいすぎて大好き。ボナがチャニョンのこと素直に大好きなところと、わがままにみえるけど実はいい子ってところが最高に好き。ボナ役のクリスタルちゃんもこのドラマで知ったけど、実はかっこいい感じのガールズグループに所属していてギャップにびっくりした。こんなにみんなから愛される子を演じるのは難しいと思うけど、見事に演じていて他の出演作品もみたくなった。
そして、パク・シネちゃん。この子は他の韓国の女優さんにはあまり見かけないピュアさと強さを兼ね備えたような見た目で、演技も上手なので、いつも出演作が視聴率がいいのは納得です。
とにかく私の一番好きなドラマです。

わたしの好きな女優さん、パク・シネが出ているので楽しみにして見てたらやっぱり好きだなあ。パク・シネの演技は何見ても心がゆさぶられるし、感動させられる。そしてかわいい。
相続者たちのなかでは、貧しい家庭で育った役だったけど、そのなかでも負けないくらい根性ややさしさがあって毎回涙なしには見られなかった。
アメリカで出会うキム・タンからパクシネ演じるウンサンが猛烈にアピールされて、毎回ドキドキした！お互いに惹かれあってるのがわかってるけど、思うように進展しないのをみてるともどかしくなった。それを毎回みれるのが楽しみでもあったり。
ふたりのなかを邪魔するようにキム・タンの婚約者が毎回ウンサンをいじめてくるけど、それがひどくて毎回ハラハラしてた。
アメリカからふたりがそれぞれ韓国に帰ってきて、お互い高校で再開するんだけど、ウンサンがいろんな人たちからいじめにあっても負けずに強く立ち向かう姿が切なかったー。
こういう芯のつよい女性ってあこがれるなー。パクシネの演技うますぎていつもあこがれちゃう。
相続者たちの主人公ウンサンが、ふたりのイケメンから追いかけられる姿がめちゃくちゃ見どころ！階級のちがうウンサンとキム・タンが最後にどうなるのか最後まで目が離せなかった。
最後までどんでん返しがいっぱいあるので楽しめるドラマで最高におもしろかった。

イ・ミンホさんの作品は多く視聴してますが、財閥二世は彼にぴったりの役柄だと思います。しかしこの作品では愛人の子で腹違いの兄に子供の頃から煙たがられて生きてきたという過去が有り心に傷を持っている難しい役柄だと思います。高校生活もアメリカで暮らし韓国に戻るのを歓迎されていません。お金はあり自由気ままに暮らしていますがどこか悲しげな顔つきが哀愁を誘います。そこに姉の用事でアメリカに来たウンサンに出会います。ウンサン演じるパク・シネさんは数々のヒロインを演じていてどんな役柄にもマッチするような演技で好感が持てる女優さんです。耳の聞こえない母が家政婦をして暮らす貧乏人です。アメリカでウンサンはタンに助けてもらい、そして兄弟の確執を目撃してしまいます。旅先でのこととして終わるはずがソウルに帰るとタンの家で母が家政婦として住み込みで働くことになりました。はじめは同じ家にいてもすれ違いが多くドキドキ感をあおられました。タンの父親の策略で同じ高校に通わないといけなくなって苦しい生活が始まります。それでも二人が心を通わせていくのをワクワクして観ることが出来ました。高校に通う2世たちは生活は裕福ではありますがそれぞれに苦悩を抱えた生活をしています。韓国の格差社会を表現している作品だと思います。会社の存続に直面したタンがあちこちに頭を下げて回る姿は最初のころのタンとは違いやる気に満ち溢れていて成長を感じました。

最初のロサンゼルスでの、タンとウンサンの出会いがとにかく羨ましかったです。あんな車に乗って、私もロサンゼルスを旅したい！と羨ましく思いました。海外で出会い、帰国後もまさか同じ家で暮らすなんて、運命的過ぎました。2人が同じ屋根の下で暮らし、こそこそと恋愛する姿に、胸がキュンキュンしました。
また、ウンサンと母親のやり取りには、感動しました。
話すことができない母を韓国に置いて、ウンサンは韓国に帰らないつもりで姉が暮らすアメリカへ行く決心をし、母と過ごす最後の家でのやり取りには涙なしでは観られませんでした。
結局、アメリカで色々あって帰国しますが、、それでよかった〜とほっとしました。
一方、高校は上流階級の生徒たちばかりで、いじめもひどく、金持ちの世界はこんなものなのかぁとしみじみ観ていました。貧富の差が極端に激しい韓国ならではなのかなぁと思いました。
いじめの主犯格のヨンドが、初めは酷い人だなぁと思って観ていましたが、だんだん家庭事情やウンサンへの不器用だけど一途に思う気持ちに、ついつい応援したくなり、ヨンドの立場でドラマを観ていると、切なくて苦しくなりました。
また、出演者がかなり豪華なのもみどころの一つでした。
ウンサンとタンのその後も気になります。