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音楽 | OP : ミッション! 健・康・第・イチ / 赤血球(花澤香菜)、白血球(前野智昭)、キラーT細胞(小野大輔)、マクロファージ(井上喜久子) ED : CheerS / ClariS |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 赤血球/赤芽球 (花澤香菜) 声の出演: 白血球(好中球) (前野智昭) 声の出演: キラーT細胞 (小野大輔) 声の出演: マクロファージ/単球 (井上喜久子) 声の出演: 血小板 (長縄まりあ) 声の出演: ヘルパーT細胞 (櫻井孝宏) 声の出演: 制御性T細胞 (早見沙織) 声の出演: 樹状細胞 (岡本信彦) 声の出演: 好酸球 (M・A・O) 声の出演: 記憶細胞 (中村悠一) 監督: (鈴木健一) 原作: (清水茜) アニメーション制作: (david production) キャラクターデザイン: (吉田隆彦) キャラクターデザイン: (三室健太) 音楽: (末廣健一郎) 音楽: (MAYUKO) 総作画監督: (玉置敬子) |
第1話 肺炎球菌
ここは人間の身体の中。酸素や二酸化炭素を運搬していた赤血球はある日、体外から侵入した肺炎球菌に襲われる。そんな赤血球を助けたのは白血球(好中球)だった。白血球は逃げた肺炎球菌を追うのだが…。
第2話 すり傷
穏やかな日常を過ごしていた赤血球。ところが、ある日突如として「すり傷」が発生する。傷口から入る細菌やウイルスと戦うため、白血球が現場へ駆けつける。だが、 黄色ブドウ球菌をはじめとした敵に苦戦していた。
第3話 インフルエンザ
体内で増殖したインフルエンザウイルスの偵察に向かったナイーブT細胞。だが、一度も敵と戦ったことがないナイーブT細胞は怯えるばかりだった。ついに戦場から逃げ出してしまったナイーブT細胞は自分を責め…。
第4話 食中毒
胃の付近に細菌が出現し、早速駆けつける白血球。現場では白血球の一種である好酸球が応戦してが苦戦を強いられていた。周囲の細胞たちが陰口をたたくなか、白血球は「好酸球にしかできない仕事がある」と言うが…。
第5話 スギ花粉アレルギー
大量のスギ花粉が体内に侵入。スギ花粉排除のため現場へと急行した白血球は、そこで免疫記憶を保持しているリンパ球“記憶細胞”と居合わせる。しかし、現場の光景を前に、記憶細胞はあたふたしていた。
第6話 赤芽球と骨髄球
赤血球が赤血球になる前、幼い赤芽球だった頃の話。一人前の赤血球になるため、マクロファージ先生のもとで一生懸命訓練中の赤芽球。しかし、方向音痴の赤芽球はある日、細菌から逃げる避難訓練中に迷子になり…。
第7話 がん細胞
一般細胞に化けていた敵が、ついにその正体を現した。何とその敵の名は“がん細胞”だった。白血球とキラーT細胞、そしてNK細胞は、この世界を守るため、迫るがん細胞と対峙することになるが…。
第8話 血液循環
赤血球の大切な仕事は、二酸化炭素を肺に届け、酸素を体中の細胞たちに届けること。相変わらず方向音痴の赤血球だが、半人前のままではいられない。今日こそはと、1人で循環器を一周しようと意気込むが…。
第9話 胸腺細胞
訓練の最中、部下をヘルパーT細胞の部屋に投げ込んだキラーT細胞。正反対なタイプの2人は言い争いを初めてしまう。樹状細胞によると、実は2人は「胸腺学校」の同期で、昔の彼らとは全く違うキャラだったという。
第10話 黄色ブドウ球菌
細菌に襲われる赤血球。そんな赤血球を救ったのは、ガスマスクに防護服をまとったような見た目をした「単球」だった。単球もまた白血球の一種の免疫細胞だという。赤血球は鼻腔へと酸素を届けに向かうが…。
第11話 熱中症
うだるような暑さに包まれた体内世界では、発汗してもうまく体温冷却ができない。異常な血流増加と体温の上昇で、体内世界は「熱中症」になっていた。さらに、この隙につけ込みセレウス菌が好き勝手に暴れ回り…。
第12話 出血性ショック(前編)
新人赤血球の教育係をすることになった赤血球。先輩らしいところを見せようと、気を引き締める彼女だったが、道を間違えたり、ほかの細胞に怒られたりと失敗ばかり。そんななか、体内世界で大きな事件が発生し…。
第13話 出血性ショック(後編)
「生命に関わるレベルのダメージを確認!」の緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球だったが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった。大量出血が続くなか、赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続けるが…。
特別編 風邪症候群
同じ作業(細胞分裂)を繰り返すだけの毎日に飽き飽きしていた一般細胞の前に、ステキな帽子をかぶった謎の細胞が現れる。その細胞は白血球(好中球)やキラーT細胞らにいたずらを仕掛けようと一般細胞を誘う。
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